なんの為に描くの?絵を描く訳にぶれない軸をもつ大切さ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

世の中には絵を描いていいる人は沢山います。

楽しいから、自分自身のリフレッシュの為、

絵を通して伝えたい思いがあるから、生活のため等。

あなたは何のために絵を描いているのか

はっきりと答えることはできるでしょうか?

絵描きとして活動していくのであれば

なんの為に描いているのかを明確にしておく事は

大切な事の一つなんです。

それはなぜか? 今回はそんなお話を。

ぶれない軸を持つと迷いがなくなる


☆スタイルがぶれなくなる

絵を描き始めたころ

私はパステルを使って描いていました。

それも、描いて自分を表現するためよりも

レッスンをするためのデザインとして

絵を描いていました。

ですが、ある時ふと気づきが訪れたのです。

 

もっと私の中の世界観を表現するには

 なにか違う表現の仕方があるはず・・・

 

そこで私は、水彩絵の具やアクリル絵の具など

自分でピンときた画材を購入しては

自己流で描いてみたのです。

 

そうする中で、自分のスタイルにぴったりなのは

アクリル絵の具であることがわかり

アクリル画の世界へ

のめりこんでいくこととなったのです。

 

☆人に見せるため?買ってもらうため?

最近SNSを見ていて

「個展を開いても来てくれる人はいるのだろうか」

 「私の絵を買ってくれる人はいるのだろうか」

 「こんなに描いても私の絵なんて見たい人いるのかな」

こんな言葉を目にしました。

これは、個展をしたことのない方の発言ではなく

美術の学校をでて、個展も何度も

開催されているような方の発言だったことが

私にはとても衝撃過ぎたと言いますか・・・

 

これを見たとき私は思ったのです。

「あなたは何のために描いているのですか?」

って。

個展をするときは、それは勿論

私自身、今でも

「見に来てくれる人がいなかったら・・・」

とか、それはそれは不安はよぎります。

でも、今こうしてブログを書いて

自分の活動を通して伝えたいことを

絵を描いて発信していく中で

より自分の絵に対する思いや

描いている意味を明確にできてきて

以前のような不安や迷いはかなり減ってきました。

 

皆さんは、どんな画家の絵だったら

高いお金を出しても買ってみたいと思いますか?

 

「私の絵なんて・・・」と思いながら描かれた絵を

申し訳ないですが高いお金を出してまで

私は欲しいとは思えないのです。

 

癒しや元気をもらえるような

自分の心に響いたものであれば

私はお金を一生懸命貯めてでも買いたい!

そう思うのです。

 

☆最強なのは「好き」であること!

絵描きにとって

「描くのが何よりも好き」であることは

 最強の支えでもあり武器になると思うのです。

 

私自身、絵を描いているときは

あっという間に3時間くらいは平気で過ぎてしまったり

描き出すと集中してしまうので

お腹が減るのも忘れて描いてしまったり。

3時まで描いて、6時には起きて出勤!となっても

好きな絵を描いての事なので

眠たいですけど苦にはならない。

 

誰に何を言われようが

描くことは私にとってセラピーというか

リフレッシュの一つなので

やっぱり楽しく続けていくことができているのです。

 「寝食を忘れるくらい没頭できること」

 

これが根っこにあると

絵を描き続けることはできるのではないでしょうか。

 

最後に


 

私のぶれない絵を描く理由。

それは・・・

 

絵は、飾るだけで場の空気感を一瞬で変えられたり

人の心を優しく癒したりできるものだと感じています。

ふと目をやった時に優しい気持ちになれたり

慌ただしい毎日の中でも

ふわっと心を緩めることができたり

そんな風に感じていただけるような絵を描いていきたい。

 

描き手のひとりよがりではなく

見た方の心にそっと寄り添い

その場の空気感をふわっとやわらかにできるような作品を

生み出していきたいと思っています。
気軽にアートに触れて、心が喜ぶ体験を!

皆様の人生が

より彩りある豊かなものとなりますように。

 

もしも絵を描く理由がはっきりとわからないのであれば

いったんそこを深く掘り下げていくと

絵を描く絵描きとしての道でも

いい結果を出していくことができるのではないでしょうか。

 

私も色々な経験をしてからこそ得たもの。

焦らずじっくりと自分自身の心と向き合うことを

一番におすすめいたします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*