絵を描く際に大切な色の持つ不思議な力!

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私たちの生活の中は様々な「色」で溢れています。

「色彩心理」という言葉があるように

色が人の心に与える影響は大きいということは

皆さん聞いたことがあるかと思います。

今回は、色の持つ不思議な力について

お伝えしていこうと思います。

 

様々な分野で扱われている色


色には様々な種類があって

私たちの心を元気にしてくれたり

安らかな気持ちにしてくれたりと

日常生活に密接にかかわっています。

 

例えば、病院などでは青色緑色

 

これは、冷静な判断力を強化したり

眼精疲労をやわらげ、リラックス効果が高いとされているため。

また、白やパステル調の柔らかい色が使われています。

 

では、赤色はどうでしょうか。

神社にある鳥居など、古代より「赤」血や火を連想させるため

強い生命力を感じ、魔除けとして使われていました。

また、「赤」はアドレナリンの分泌を促進させて興奮させるため

西洋では特に昔から「戦いの色」ともされていますね。

よく見かける「SALE」の文字。

 

これを見ると、ついつい覗いてしまってお金が飛んでいく私。

浦和レッズのユニフォームも赤のせいなのか

サポーターの興奮度も高いのかも!?しれませんね。

 

色と「心」「からだ」の繋がりとは


色は人の「心」に影響を及ぼすだけでなく

体の働きとも密接な関係にあります。

代表的な色を紐解いていきましょう。

 

レッド(赤)

「心」・・・やる気が出る。興奮する。情熱。忍耐。

「体」・・・血の循環を良くして精力をつける。足腰を丈夫にする。

 

オレンジ(橙)

「心」・・・無邪気で陽気。 コミュニケーション能力が上がる。喜び。

「体」・・・生命力喚起。アドレナリン分泌促進。若々しさを保つ。

 

イエロー(黄)

「心」・・・太陽に明るく寛大な心。幸福感。躍動。幼稚。

「体」・・・消化液の分泌を促す。肝臓以外の生体機能全てを活性化。

 

グリーン(緑)

「心」・・・リラックス。穏やかな愛でお互いを支えあう。癒し。

「体」・・・病気の快復。副甲状腺分泌を促進。緊張・疲労を緩和。

 

ブルー(青)

「心」・・・爽やか。神秘性。感性を磨き想像力UP。誠実。落ち着く。

「体」・・・体全体をリラックスさせる。発熱・炎症の鎮静化。不眠症解消。

 

パープル(紫)

「心」・・・ミステリアスで優雅。クリエイティブ。直感を研ぎ澄ませる力。

「体」・・・色気(艶)を促す。全身のバランスを整える。

 

Rinの描く絵の印象は?


私自身を見てみると、一番多い色は「青」

 

絵を描いていくなかで「心地いいな~」「描きたいな~」

と思ったとき浮かぶ色は「青」でした。

というのも、星空や宇宙。

南国の青い海がもともと大好きなので

それを表現していくと必然的に「青率が高くなりました。

 

個展を開いた際、観に来てくれた方によく言われたこと・・・

 

「癒されますね。」

「優しい気分になれます。」

 

「青」は体をリラックスさせたり、落ち着かせる効果がありますからね。

だから皆様がそう感じていたのだと思います。

 

最後に


 

何の絵を描こう・・・と迷ったら

絵を見た人にどんなふうに感じてほしいかなどを考え、

色の効果を意識して描いていくことも

手段の一つとしていいのではないでしょうか。

 

あなたが部屋に飾ってみたいと思う絵の色は何色ですか?

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