同じ出来事でも気が付くかどうかで人生は変わっていく

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同じ一枚の人物画を見ても、人によってそのひとが

悲しそうに感じたり、困っていそうに感じたり

楽しそうに感じたりと受け取り方は人それぞれ。

前向きなとらえ方が100%正解ではないけれど

自分のモチベーションを上げたりするようなとらえ方のほうが

先々良いことが起こるって思いませんか?

旅の途中、ふと私が感じた素敵な出来事をご紹介します。

 

無計画の旅だからこそ気づくこともある


 

関西一人旅。

京都に降り立ち

まずは清明神社でパワーチャージをした私は

スマホ片手に次はどこへ行こうかと

これからの行き場所を探していました。

 

清明神社のことはこちらをご覧くださいね。

「ここは頑張り時!」とその前にRinがいった場所とは

 

色々と検索していると

清明神社から歩いて行けそうな

「梨木神社」へ向かうコースを発見。

 

スマホの地図を片手に

京都御所を右手に

 

大通りを挟んで左手には同志社大学を横に見ながら

街を歩き「梨木神社」へ向かいました。

 

バスで行ったら良かったのかもしれませんが

昔からバスは分かりにくくて苦手。

 

道は分かりやすかったのでいけるだろう!

と歩き出したものの…

それがなかなか、いや、かなり遠かった。

 

知らない土地は距離感がなかなか掴めなくて

年々方向感覚の鈍ってきた私にとって

ちょっと無謀だったかもしれませんが

知らなければ知らないで

周りをきょろきょろしながら

旅気分で意外といけちゃうものですね。

 

途中、観光に来たようなご夫婦に

 

「地元のかたですか?」

 

と道を聞かれたのは

京都人にでも見えたのかしら。

 

確かに、周りを歩いている観光客らしい人は

いなかった・・・。

 

和顔ではあるけど「京都風か?」

 

と心でちょっと突っ込みを入れつつ

そうこうしているうちに、梨木神社へ到着。

 

ひっそりと佇む京都を代表する萩の名所


 

「梨木神社」は「萩の宮」とも呼ばれる

京都を代表する萩の名所。

 

敷地内の萩には

万葉集の句がいたるところに飾られていました。

 

 

御神木は桂の木。

葉の形がハート型をしているので

「愛の木」として有名で

木に触れながら祈ると願い事が叶うんですって

 

そして、京都三名水の御神水「染井」では

水占いもさせていただきました。
おみくじを引き

その番号を社務所で伝えるとおみくじの紙を頂けます。


まだ文字はみえませんので

御神水へそっとうかべると文字が浮き出してくるんです。

 

それから敷地内をぐるっと一周。

 

木々に囲まれて

周りからはそんなに広いように見えなかったのですが

なんともひっそりと穏やかで神聖な空気が流れていて

とても素敵でした。

 

情報をキャッチするかしないかで心も変わっていく


 

帰り際、社務所の前を通ろうとすると

奥から「笙」の音が聴こえてきて

心がすーっとしました。

 

聴いていると心が穏やかになるから

和楽器の音色は好きなんですよね♪

 

この笙の音色。

 

私の中で、子供の頃に見たドラマの影響なのか。

わかる方にはわかるかな。

 

「不良少女と呼ばれて」のなかで

確か男性の俳優さんが笙を奏でるシーンがあって。

 

子供ながらに

 

「なんて素敵な音色なんだろう・・・」

 

と感じていた思いが

社務所奥から流れてくる音色を聞いた瞬間

ふわっと浮かんできたのですよね。

 

そのことを、まさかこのタイミングに

思い出していた自分にもちょっとびっくり!

 

ちょっと年齢がばれそうですが

そこはスルーしてくださいね~。

 

 

ちょっと話がそれましたが・・・

 

 

鳳凰を模した姿から奏でられるその音色は

 

「天から差し込む光」

 

を表していると考えられていたそう。

 

美称で「鳳笙(ほうしょう)」と呼ぶのも

こういった理由からなんですって。

 

なんだか素敵なお話♪

 

旅のスタートに

「天から差し込む光」

である笙の音色で応援してもらえたようで

ますますイベントに向けて

気持ちがスッキリといい感じに上がっていったのは

言うまでもありません。

 

最後に


 

帰り際、社務所で流れてきた笙の音色。

 

その時、私が別なことを考えていて

意識がどこか別なところへいってしまっていたら

きっとその音色には気が付かなかったかもしれません。

 

さらに、笙の音色をきかなかったら

子供の頃に「心が惹かれた」という

その記憶も思い出さなかったでしょう。

 

笙のことを気になってそのあと調べて

「天から差し込む光」

だと気が付かなかったら

後に控えているイベントへの

モチベーションもかなり変わっていたはず。

 

今回はほんの一例ですが

同じ出来事でも

その時のその方の心の状態やタイミングで

良くも悪くも感じ取ることができます。

 

せっかくなら、良いほうにとらえられたほうが

そのあと良いこと起きる!って思いませんか?

 

「愛の木」があり、ご縁結びで有名な「梨木神社」は

少し奥まったところにあったので迷ってしまいましたが

しっとりと落ち着いた趣のある神社でした。

 

近くには「紫式部邸宅跡」がありましたので目印になるかな。

京都へ遊びにいった際は是非伺ってみてくださいね。

 

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