レッスン用の絵を考える時、気をつけている事とは?

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私の元でパステルアートの資格を取った

生徒さんによく言われることなのですが

「描けるようにはなっても

自分のデザインが思いつきません。

だから人に教えるのは無理です・・・」

そう思っている方って多いのではないでしょうか?

 オリジナルの絵を生み出す必要性


 

絵には著作権ってものがやはりありますよね。

 

著作権とは、感情や思想の創作的な表現である著作物

いわば、私の場合などは「自分の絵画作品」を保護し

著作物=作品を無断利用から守るための権利であり

「著作権法」で定められているもの。

 

パステルアートの私の知っている範囲の世界でも

 

「これはあの人のデザインじゃない?」

「この技法ってあの人が考えたものなのに・・・」

 

とか、色々とトラブルを見聞きすることも。

それが行き過ぎてしまえば

場合によっては訴えられてしまう可能性も!

 

そうならないためにも

 

他にはない唯一無二のデザイン

 

を考えていく必要がありますよね。

 

ではどうすればオリジナルのデザインを

考えられるのか。

 

絵のアイディアは至る所から


 

私自身、教室を始めたばかりのころは

絵のアイディアがなかなか湧いてこなくて

自分のデザインを1枚考えるにも

かなりの労力を使っていました。

 

では、どうやってアイディアの引き出しを

増やしていったのか?

 

同じパステルアートの絵を見る

初めの頃は、まず同じパステルアートの方の

デザインを見て研究してみたりしてはいました。

 

そこから絵の構図であったり

モチーフのヒントをまず見つける。

 

そして、自分の頭の中にインプットした情報を

更に自分の思考のフィルターを通して

組み立てていき

一枚の絵としてデザインを仕上げていく。

 

色々な写真や絵画を見る

パステルアートの絵を参考にばかりしていると

いつの間にやらどこかで見た絵が記憶に残っていて

ついつい似たものを考えてしまうということも

起きかねませんね。

 

そうならない為にも

自分が好きな絵の雰囲気と似ている写真をみたり

雑誌などを見ているときも

風景やイラストをチェックしてみたり

時には美術館へ足を運んでみたりして

視覚から色々な情報をインプットします。

 

私は良く、街中で歩いているとき

ふと目についた看板だったり

景色、イラストなどでピンときたものは

その場で写真を撮っておくようにしています。

 

その中で、ここはいいな~とおもったポイントを

思考にどんどん蓄積させていくこと。

 

そうしているうちに

ある時、ぱぱぱっとその思考が役に立つときが

必ず来ますから。

 

イメージをレッスン用に描き出す時の注意点


 

描けることに慣れてくると

ついつい自分のイメージをそのまま描きたくなって

気が付いたら、

初めてレッスンに来る人には

かなりハードルの高い絵になってしまいがち。

 

そうならないためにも

気を付けなければいけないこと。

 

いうなれば・・・

 

いかに

 

簡単!

綺麗に!

見栄えよく!

時間内で描けるか!!

 

これが重要なポイントになってきます。

 

イベント出店時の体験モチーフであれば

更にその部分が問われてきますね。

 

何枚も描いて描いてある程度してくると

 

どんな絵が見栄えがするのか!

どんな絵が簡単に描きやすいのか!

 

そのポイントが見えてくるようになるんです。

そういった時がふとやってくるんですよね。

 

いま私が、大学で講座をやったり

イベントへでるようになり

その場その場に対応したレベルのデザインを

考えられるようになったもの

全てはこういった自分の経験から得たもの。

 

人それぞれ色々な経験をするので

そこから得るものも色々ですよね。

 

突き放すような言い方に聞こえるかもしれませんが

やっぱりすべては練習を重ね

描き続けてきたからこそ

私にあった、私に必要な知識を得られる。

 

初めての方が負担なく描けるようなデザインは

講師側からしたら

ちょっと物足りないモチーフになることもありますが

それはいたしかたないこと。

 

一番大切にしてほしいことは

 

初めてパステルで描くときの不安な気持ち・・・

⇒ どんなかんじだろう。私にも描けるのかな。

 

初めて実際にパステルに触れてみたら・・・

⇒ あれ! 私にも綺麗に描けちゃった!!

  わぁ~! 綺麗な色のグラデーション!!

 

最終的には・・・

⇒ 描くこと(=自分を表現すること)って

  こんなに楽しくて心地いいんだ!!!

 

この三段階で楽しんでいただいて

お客様が笑顔になってお帰りいただけること。

 

その為にも

「自分目線」ではなく常に「お客様目線」

であること!!

 

そこをイメージしながら

その時々に応じたレッスンデザインを考えていただけると

生徒さんも講師も楽しいレッスンとなると思います。

 

せっかく資格を取ったなら

その資格を是非活かしてほしいですし

スキルを得たことで見える世界もかなり広がるので♪

 

上手く資格を活かせてないな・・・

資格を取ったけど、どうしていいかわからない・・・

 

とモヤモヤしている方がいたら

上の問い合わせからでも

お気軽にメッセージくださいね。

 

あなたに必要なヒントを

なにか見つけられるかもしれないので。

 

 

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