専業主婦がワーキングママになった時起こりうる5つのこと

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

私は子供が小さい頃は専業主婦をして

下の子が小学校に入るころに働きだしました。

働き出すと、自分だけの予定に合わせて働けるわけではなく

相手があることなので、だいぶ生活パターンが変わってきました。

子育てが落ち着いてきて、そろそろパートなどで働こうかなと悩まれている方・・・

私の場合ではありますが、専業主婦の時とどのように生活が変わってくるのか

シェアしていきたいと思います。

 

1、経済的な充実度


専業主婦であればふつうは収入源は夫の収入のみ。

パートなど少しでも働きに出ることで

収入は0円から数万円家計にプラスされるわけですから

扶養控除内の額(103万、130万など)を考えてみても

働きにでることで家計的にはかなりゆとりが出てくるようになります。

 

そこでよく聞くあるある話・・・

 

仮に専業主婦から、週3日程度、9時~16時のパートへ出たとします。

奥様がお弁当を持参して頑張っていられる間はいいのですが

時には仕事で忙しかったりすると、やはりとても疲れが出るものです。

 

その時ふと頭をよぎる誘惑の言葉・・・

 

「今日は疲れたし、夕飯のおかずなにか買って帰ろうかな」

「仕事残業になっちゃったから、子供を塾へいかせる前に

夕飯を作っている時間なくなっちゃったから、何か買ってかえろうかな」

 

さらに一例として、土日にも仕事がある方の場合

お子様は土日休みのの旦那様が見られることになりますよね。

普段子供のお世話をしていない旦那様。

ついついお子様とお出かけして、外で何か食べたり遊んだりして

なんだかんだお金を使ってしまう。

 

奥様が働きに出ても、その中で買い物をして帰ったり

お金を使ったりしてしまうので、結局何のためにはたらいているのやら

という話をたまに聞くんですよね。

 

収入が増える分、このようなことも起こりうることを頭に入れておくといいですね。

かといって奥様が頑張りすぎるのは禁物。

お惣菜!? たまにだったらいいじゃないですか。

奥様だって頑張って働いているんだから、つらい時は上手に利用ちゃいましょう。

 

2、家族の協力


家庭のことを普段から手伝ってくれるご主人であれば

さほど状況は変わらないのかもしれませんが

普段、家事は奥様に任せっきりの場合で

奥様が働きに出たにもかかわらずそのまま状況変わらずだと

奥様ばかりに相当な負担がかかってきてしまいいます。

私が働き出したころは、まさにその状況で

それもパートではなく、自分自身の趣味講座の仕事となると

なかなか夫の理解を得ることも難しかったりで

私自身、仕事として軌道に乗ってくるまではなかなか厳しいものがありました。

 

なにせ、当初私が資格を取る際「趣味でやるならいいんじゃない」

と言ってくれてからのスタートだったのですが、

私自身にスイッチが入ってしまったため、講師業をスタートさせたのも

夫にとってはあまり良い気分はしなかったのかもしれませんね。

 

働きにでることでこのようになってしまわないためにも、

日ごろからご主人に家事の分担を少しずつお願いしておいたり

自分の仕事の悩みを話したり、ご主人を頼りにしていることを伝えて

感謝していることを伝えること。

 

お子様が少し大きくなってきたら、お子様でもできるお手伝いを

奥様が帰ってくるまでにお願いしておく等をして

ご家族の協力を得ることが、まず大切になってきますね。

 

ご主人にお願いをすると嫌な顔をされそう・・・と思っている方

なかなかお願いするという行為ができないかもしれませんよね。

でも、一度言ってみると、まぁ当初は嫌な顔をされるかもしれませんが

いつの間にやら手伝ってくれるようになったりすると思うので

頑張ってお願いすること!にチャレンジしてみてくださいね。

 

3、自分のお小遣いの楽しみが増える


専業主婦は無償労働でもちゃんとした仕事のうち。

ご主人が外で働き収入を得ている間、奥様がお子様を育て、家事をこなすという

支えがあるからこそ家族という形が成り立っています。

 

ですが、実際は目に見える「お金」という形で働いてはいないので

 

「夫が働いてくれているから、そのお金を自分のことにつかうのは

ちょっと申し訳ない・・・」

 

などと、お小遣いという部分へ罪悪感を持つ方が多いのは事実。

実際、以前の私もそう思っておりました。

 

ですが、OC法に基づいて算出された専業主婦の家事労働時間は

年間で2199時間、それを年収に換算すると304.1万円にもなるんです。

だから本来、そんなに罪悪感を感じなくてもいいんじゃないかな~

なんて今となっては思えるのですが。

 

働きに出ることにより奥様も収入を「お金」という形で

稼げるようになるので、第一に生活にプラスにもなるし

お小遣いとして自分の好きにできるお金ができることは

精神的にもかなりプラスになるのではないでしょうか。

 

4、女性としての見た目と心


私の場合、専業主婦であった時は

スニーカーばかりで、服装もゆる~いカジュアルなスタイル。

髪型もメイクも、近所の外出だけって思うので簡単なものでした。

 

そして資格をとり講師として人前に立つことを考えたときこう思ったのです。

 

「自分が生徒の立場だったら、

やっぱり素敵な先生のもとで受けたいな」

 

って。

そう思ってから、やはり以前より美意識を高くもつようにもなりましたし

自分磨きを以前よりするようになりました。

 

結果的に、最近では実年齢より少しずつ若く見てもらえるようになったり

多少なりとも頑張りの成果は出てきたのかなと思っています。

これは、見た目だけの問題ではなくて

やはり内面からくるものが一番あるのかなとも思います。

 

好きなことを仕事にして、色々な方とのご縁を通して色々なことを吸収

楽しい毎日を送れていること、目標を持ち充実した毎日を送れていることが

自然と表情であったり外見にも表れてくるものだと感じるからです。

 

 

やはり「人の目」を意識する環境に身を置くこと!

 

 

これは老け込み予防の一番大切なことなんだと思います。

「母」であり、「妻」であり、「女」であり続けたいですものね。

 

5、子供のこと


専業主婦のころは、子供が帰宅時には

「おかえり」と迎えてあげることができましたし

熱を出したり体調不良の際も最優先で見てあげられる状況でした。

 

それが、働きに出るとそうはいかなくなります。

パートなどどこかの会社に所属していれば

子供が具合悪くなり学校を休んだとしても

仕事として穴をあけることが不可能な場合がほとんど。

 

また、子供の話をゆっくり聞いてあげたり

勉強を見てあげることもゆっくりできなくなってきます。

母として頑張ってやっているつもりでも

見えない部分で子供にさみしい想いをさせたりしてしまうことも。

 

学校行事なども近くなって詳しいお手紙をもらってくることも多々あり

どうしても仕事を休むことはできず、行ってあげることができなかったり。

 

このようなことも含め、働く先を考えることも大切になると思います。

 

最後に


女性はまるでのカメレオンように色々な側面をもって生きています。

時には「妻」であり、「母」であり、「女」であり、「会社員」であったり・・・

専業主婦であってもワーキングママであっても

起こりうるメリット、デメリットは人それぞれ。

色々な面を予測したうえで

あなたにベストな働き方を見つけられますように。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*