素直な言葉は夫との関係性に良い影響を与える

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結婚して、子供が生まれると夫婦関係が変わっていく方も多いはず。

「私の気持ちをくんでくれない・・・」「気持ちを言っても理解してくれない・・・」

「子育てに協力的でない・・・」などなど。

今の仕事をするまで、そしてつい最近まで

まさに私がそのような状態でした。

そしていま、そのころから夫との関係性が変わってきました。

それは、私の意識や行動が変わってきたから。

同じように悩んでいる人の参考になればと

私の経験談をお伝えいたします。

 

「まるでかごの中の鳥」苦しかったころ


会社員として長年勤めてきた会社を辞めて

専業主婦となり出産を迎えた私。

そのころの夫はといえば、若いのもあったのか

仕事が忙しいのと飲みとで夜帰りが遅いことも多く、

子供のことはほぼ私中心。

 

理想の夫像としては、

早く帰ってきて、子供のお風呂を手伝ってくれたり

子供を少しの間でも見てくれて、

その間少し私が体を休めることができる関係性。

 

なーんて思っておりましたが、現実はその全く逆。

私は、子供のご飯を作りおむつを替え

お座りもできない頃から一人でお風呂に入れて

子供が昼寝したときにそーっと用を済ませたり

時には自分も一緒に体を休めたり。

 

義母からは「まるで母子家庭みたいね~」と

冗談で言われたほど。

とにかく夫は、家庭のことをできなかったのかどうなのか

ほぼ私任せの状態でした。

 

かといって、普段べったり子供と一緒にいるのは私。

 

「たまには遊びにいけばいいじゃん」

 

と夫は言ってくれたこともありますが

現実問題、じゃぁ子供は?

あなたは早く帰ってこられるの?

結局私の代わりにはなれず・・・

 

私がやらなきゃどうしようもない状況下

 

外へ出たい!

ひと時でもゆっくりお風呂に入りたい!

温かいご飯をゆっくり食べたい! 

たまには飲みに行きたい!

1日思う存分寝てみたい!

 

でもできない・・・

 

それはまるで、かごの中の鳥のよう。

どこにも逃げられなくてストレス、不満はたまる一方。

とにかく日々、夫への不満も加速していく状態でした。

 

あることをすると状況が変わる!?


あまりにも自分のキャパを超えていたため

夫へお願いをしてみよう!とおもって頼みごとをした時のこと。

 

夫は眉間にしわを寄せて明らかに不機嫌に。

 

昔から、何かを頼むとき、それが夫にとって

面倒な事であればあるほどそんな態度になる。

まぁ、面倒だったら仕方ないけど

ひどい時には「あのさ~」の一言でこうなる。

 

そして、それを見た私も不機嫌になりの繰り返しだったので

嫌な思いはやっぱりしたくないしと、そのうちお願いすることを辞め、

難しくてもわからなくても、自分でやって解決するようになっていたんです。

 

お陰様で、テレビに機器をつないだり

パソコンの設定ができたり

今までなら絶対無理とやらなかったことをやるようになり

出来ることが増えていきました。

 

ですが、やっぱり無理をして頑張るといいことはありませんよね。

 

「もう一人じゃ無理!」

 

と思ったとき、思い切って夫にお願いしてみよう!と。

言葉に出して、大変な事、つらいという状況を言うように

日々努力しました。

 

世の男性はきっと多いのだと思うのですが

はっきり言わないとわからない!伝わらない!

のではないでしょうか。

 

そこを、「あーまた変な顔される、嫌だな」

と思った自分を乗り越え、素直に伝えてみるように。

 

すると夫に変化が起きてきたんです。

 

心から発した言葉を伝えれば状況は変わる!


振り返って夫が大きく変わった時といえば・・・

私が初めてのイベント出展で房総の白子に行ったとき。

その時の話は、月彩画家の旅で語っているので

読んでみてくださいね。→「出逢い」から繋がる不思議なご縁の連鎖

 

この時は、お花とパステルのワークショップだったため

とてつもない大荷物だった私。

車で遠出が一人で出来ない私。

ナビがあろうが知らない道は怖くて運転できないのです・・・。

ですので荷物を宅急便で送って、帰りもそうする予定でした。

 

でもふと夫に言ってみたんです。

 

「帰り、きっとクタクタだと思うから迎えに来てくれませんか?」

 

そして予想を裏切らない返事が・・・

 

「好きで行くんだから自分で電車で帰って来いよ!

で、帰り何時ごろ終わるの?

いいよ、迎えに行ってやるよ

 

あー言わなきゃよかった・・・ん?? いまなんて??

 

私は耳を疑いました!

 

「迎えに行ってやる???????」

 

結果的に夫は車で遥々迎えに来てくれました。

それも、かたずけを手伝ってくれた上に

隣のブースの方や主催のみゆきさんたちにまで

「お世話になりました!ありがとうございます」

ってい言ってくれてるではありませんか!

 

もちろん帰りの車中で私は

「ありがとう!」の一言は忘れずに言いましたよ。

だって本当に助かりましたから。

 

でも、今までの私ならこのお礼すら絶対いえなかった。

夫と歳が同じだということも影響あるのかもしれませんね。

 

最後に


 

人は、いつもと同じことをしていたらそのまんまでしかありません。

今までは絶対やらなかったことをやってみると

 

「あれ?案外簡単にできた」

 

などと思うことも多々ありますよね。

 

私の場合、このときは

お互いに素直になれていなくてストレスをためていたものが

私から素直になって言葉で伝えてみる!という

今までにない言動をしたことによって

夫も今までにない反応を見せてくれたということですよね。

 

その時一歩前に進めた私

さらに素直に夫に話をしたりするように

日々心掛けてコミュニケーションをとっていくようになりました。

 

そして、今となっては

洗濯物をたたんでくれたり、洗い物をしてくれたりするまでに

変化してきました。

気が向いた時だけですけどね。

 

相手を変えようとするのではなく

まず自分が変えていくこと!

 

そうすることで、新たな道筋が見えてくるのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

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