糸かけ曼荼羅にチャレンジしてみました!

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モノづくりが好きな私。

それも0(ゼロ)から作品を生み出していく過程が

とにかく楽しいんですよね。

点描曼荼羅に引き続き、今回は以前よりずっとやってみたかった

「糸かけ曼荼羅」というものにチャレンジしてまいりました!

「糸かけ曼荼羅」とは?


 

以前も説明したことがありますが、

曼荼羅とは、ざっくりいうと仏教の世界観を表現したアート

詳しくは、月彩画家の旅内でも語っているので

よろしければこちらをご覧くださいね。

→曼荼羅アートにチャレンジしてみました!

 

そして、この糸かけ曼荼羅とは

仏教などの宗教は関係なく、素数で作っていく曼荼羅とのこと。

シュタイナー教育では、幾何学を体験し、素数を勉強するために

糸かけ曼荼羅を作るワークがあるそうです。

 

素数ってなぁに?

 

1 と自分自身以外には割り切れない正の整数。

1 は素数の中に含ませず、2、3、4、5、7、11、13、19・・・

と無限にあることがギリシャ時代から知られていますね。

 

そしてこの素数を使って作っていく曼荼羅が

この「糸かけ曼荼羅」なんです。

 

どんなふうに作っていくの?


 

円を描くように均一に釘が48本打ってある板を用意します。

この時、先生が用意してくれていたのは48ピンで行うパターンでしたが、

ほかにもピンの数によって色々糸のかけ方があるとのことでした。

 

「0(ゼロ)」地点を決めて、そこから1,2,3,4・・・

と決められた数になるごとに、釘に糸をひっかけていきます。

 

 

48ピンで、この時は9色の糸を9パターンの間隔をあけてひっかけて

重ねていきました。

 

途中、不思議とうまくいかない間隔のときがあるんですよね。

釘を数え間違えてとばしてしまったり・・・。

 

話を伺ってみると、それが人の年齢とリンクをしているようで

上手くいかない数の歳に、

自分の人生でいろいろなことが起きていたりするそうです。

 

そしてできた作品がこちらです。

 

「美しい・・・」

 

我ながら自画自賛。

宇宙をイメージして選んでいった色。

中盤で、1本だけ金糸を使って「星」をイメージしてみました。

実際は光に当たるとキラキラしていて

もっと美しいのですけどね。

 

私の場合、「9」と「23」でちょっと手古摺りました。

「9歳」と「23歳」・・・

 

確かに色々変化のあった歳。

こうやってリンクすることがあるのに気づくことも

なんだかとても面白かったですね。

 

最後に


 

この糸かけ曼荼羅は、その都度直感で色を選んでいきます。

すると、作っているうちに無意識で自分の内面が

色とこの模様によって映し出されるんだそう。

 

そして、素数を数え、色を選んで糸をかけていく行為は

右脳と左脳をバランスよく使うことで、

脳の働きを調整していく効果があるそうです。

 

その時の心の状態を、糸かけ曼荼羅というアートで視覚化し

完成した曼荼羅を見て、さらに心に落とし込んでいく。

また、何よりも美しいそのアートは

心を癒し穏やかにしてくれるヒーリング効果もあるのだと

実際体験してみて感じました。

 

何も考えずひたすら数をかぞえ、糸をかけていく・・・

瞑想のような効果も感じられる糸かけ曼荼羅。

 

ぜひおすすめです!

 

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